【施工事例】粟野コミュニティセンター
粟野コミュニティセンター大会議室へ、
日本板硝子関東販売(株)様協賛のもと、
防災防犯ガラス「ラミペーンシェルター」を
寄贈しました。
鹿沼市の「指定緊急避難場所」にもなっている粟野コミュニティセンターの大会議室の
全てのガラスを防災防犯ガラス「ラミペーンシェルター」に入れ替えました。
こちらの防災防犯ガラス「ラミペーンシェルター」は日本板硝子関東販売(株)様にご協賛いただき
弊社社員総出にて施工し、地域の皆様の安心・安全のため寄贈させていただきました。
また、作業中の様子を鹿沼ケーブルテレビさんが取材くださいました。
(こちらは後日鹿沼ケーブルテレビで放送されます。残念ながら地元の方しかご覧いただけませんが・・・)
弊社は2019年10月の台風19号で事務所や倉庫が川の氾濫により浸水し甚大な被害をうけました。
また地元粟野地区でも多くの方が被害にあわれ、家屋の被害により粟野コミュニティセンターへ避難している方々をみてきました。
こちらに避難する方が、少しでも安心できるようにとの社長の思いから、防災防犯ガラスの寄贈となりました。
社長も実際に体験しているからこそ防災対策は重要と考えております。
施工前の南側のガラスには飛散防止のため簡易的なフィルムが張られていましたが、これでは防災対策としては、ほとんど役にたちません。
施工後は、見た目にもスッキリし、ガラス1枚1枚に防災防犯ガラスのシールが貼ってあります。
これで台風や突風がきても安心です!
大会議室をご利用の際は、(株)サンユー社員一同が施工したガラスを、ぜひご覧ください!
ご家庭にも防災防犯ガラス「ラミペーンシェルター」いかがでしょうか?
お見積もり無料です。
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